9月国立クラス。「花みずき」のタペストリー。なかなか決まらなかった3種類目の布合わせ。ようやく決まりました。
見惚れてしまうほどのお宝の布、お持ちではないですか?こう言う布って、ステキ過ぎてカットするのがためらわれる。でも、このまましまっておくのも・・・そんなお宝の布は、その柄を活かしたキルトをデザインする!
今回は、お持ち頂いた布から見えてきた2つの共通点と布合わせの様子をお伝えしています。
9月国立クラス。「バニティ」のパイピング選び。主役の布選びに比べると地味な感じがしますが、作品の印象を変えるくらいパイピングの布って大事なんです。
9月は13日と27日に、「柄抜き」の体験レッスンがあります。今回は既に終了した13日の体験レッスン時、お持ちいただいた布を拝見しながら、ご質問を伺いました。
9月は13日と27日に、「柄抜き」の体験レッスンがあります。今回は13日の体験レッスンでの様子をお伝えします。脇布の「柄抜き」した部分は、参加された方曰く「今まで、捨てていた」そんな部分を使いました。
大柄のプリント。華やかと思っていたのに、どの部分に焦点を当てるかで、華やかにも・そうでない可能性もあります。2種類の大柄のプリントが互いを引き立てるには、どうしたら良いか・・・
大柄のプリント。お店で反物を広げた時のドキドキ感。堪らないですね~!でも、パッチワークする時ってカットしてしまうので「あれっ?こんなはずじゃなかった」が起こります。それを防ぐには・・・
8月国立クラスの布合わせの様子です。新しい課題の「バニティ」と「花みずきのタペストリ-」。タペストリーの布合わせでは、苦戦している方も。
グラニーバッグを作った時の「ハギレを使いたい」がスタート。本来主役のバラ柄は、後から決めました。