3月中野クラス。小物の布合わせと作品紹介です。サンプラーキルトのパターンと違い、すぐに使える楽しみがあります。
「パッチワーク教室 春号」掲載作品で使っている、「赤地に白のドット」布全体で見ると、花柄+ドット。花柄がほどよく点在しているので、花柄とドットの2種類に分けても使える便利な布です。こちらの布を、公式LINEにご登録の方限定で、8点準備致しました。
3月中野クラス。4種類のパターンをご紹介しています。パターンはパッチワークの基本の「き」がたくさん詰まっています。パッチワークの基本を身につけたい方に、おススメです。
中野午前クラスご希望の方が対象です。パッチワークはしてみたい!けれど「パッチワークって、私に出来るの?」とか「お教室の雰囲気は?」とか・・・初めてのお教室って不安がいっぱい。まずは小さな作品でパッチワークを体験しつつ、お教室の雰囲気を味わってみませんか?
2月国立クラスの布合わせの様子です。課題作品は「フリルたっぷりクッションバー」。パターンは「花みずき」です。お教室では、布合わせをする時には「布をカットしてから」と、お伝えしています。
2月の国立クラスの様子をお届けしています。2022年のクリスマスは、柄を生かしたミニタペストリーです。柄違いと言うだけでなく、ボーダーの布・キルトラインが少しずつ違っています。それぞれ違うのが、パッチワークの面白さです!
中野クラスでは、サンプラーキルトが課題です。午前・午後クラス共にパターンの布合わせのレッスンとなりました。今回は布柄を生かした布合わせを、ご紹介しています。
時間の経過とともに、持つのがためらわれるようになったバッグ。ここ数年、使うことなく吊るしたまま。見るたびに気になっていたバッグ・・・持ち手を付け替え、再び使えるようになりました。
国立クラスの作品紹介です。1点は「タンブラーのバッグ」。もう一点は「インタロックスクエアのタペストリー。
お勧めの一冊「時を超える 幸せの針仕事」鷲沢玲子氏の本です。表紙の作品に惹かれ手に取りましたが、写真・解説等充実度が高過ぎです。パッチワーク初心者さんからベテランさんまで、お勧めですよ!