今回のパターン「ボウタイ」で、以前布合わせをしたのに使わなかった布を再利用しました。使わずじまいのハギレを思い出したのは、Ziplocにまとめ「見える化」していたからです。
5月、中野クラスの布合わせの様子です。布合わせをキチンとしても、縫い合わせてみたら「何か気になる・・・」そんな時は①そのまま縫い進める②再度布合わせをしてみる
あなたはどうしますか?
5月、中野クラスのパターン紹介です。「カレイドスコープ」のパターン。今までのパターンと一緒に、並べてみました。
4月、国立クラスの作品紹介です。「タンブラー」のパターンのバッグと「クリスマスのミニタペストリー」
クッションカバーのブロック+ボーダーを縫い合わせ、フリルの作り方の説明です。今回は、特に布巾を43cmまで縮めていきます。一気に縮めると糸が切れてしまいます。
中野午後クラスは、サンプラーキルトのパターンが3枚となりました。一斉に並べてみると、お一人おひとりのカラーが出ています。
3月、国立クラスの作品紹介です。タペストリーとバッグ・・・「飾るキルト」と「使うキルト」。完成した時の用途がハッキリしています。しまい込まないためにも、布合わせをしっかりしていきましょう!
●メガネケースの布合わせを、中心にお伝えしています。メガネケースの左右の布は同じ布・・・だけど柄を抜く箇所をあえて変えています。
布合わせをしていると「どっちの布にしよう?」迷うことばかり。決めかねる時はどうするか、1pointアドバイスしています。
「パッチワーク教室 春号」掲載作品【バラのミニフレーム】同じ作品が作りたいと思ったのに、手持ちの布柄の大きさが合わない・・・そんな時