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細長い布どうしをつなぎ合わせる時の1pointアドバイス

 

こんにちは。

 

パッチワーク教室ルトゥールの

yasucoです。 

 

 

 

大寒なのに

今日は暖かく穏やかです。

 

 

 

この冬は、富士山に雪は少なく

まだらに山肌が見えています。

 

 

 

日射しも、1月とは思えないほど

強いような気がします。

 

 

 

皆さんのところは、どうですか?

 

 

 

 

さて今回は、1PINTアドバイスです。

 

パッチワーク教室ルトゥール 朝顔ピースワーク

 

前回、ナインパッチをほどいて

ボーダーにしたことをお伝えしました。

 

 

 

ボーダーの長さは、1mくらいでしょうか。

 

 

その時に

3cm角の四角をつないだ細長い布と

外回りの細長い布を縫い合わせる時って

 

 

 

「気を付けないと」

縫い合わせたものが

波打ってしまったりします。

 

 

 

そんな経験はありませんか?

 

 

 

その時って 

同じ長さの布を

ただ重ねただけでは、ありませんか?

 

 

 

この波打つを防ぐのに

「気を付けること」は

合印を付けるです。

 

パッチワーク教室ルトゥール 朝顔のピースワーク

 

曲線のモノをに縫い合わせる時には

「合印」をしていると思いますが

 

 

 

直線縫いでも

長いモノどうしであれば

合印をした方が、良いです。

 

 

 

更に・・・

 

 

私は、残り布が少なかったので

ヨコ地でとりましたが

 

 

 

布に、余裕があれば

 

タテ地どとると、より伸びを防ぎやすくなります。

 

 

  

ちょっとしたことですが

作品の仕上がりに、関係してきますので 

 

 

参考にしていただけると、嬉しいです。

 

 

 

次回は、今回の作品で

布を使いきったことについて

お伝えしますね。

 

パッチワーク教室ルトゥール 朝顔のピースワーク

 

ブログを通して、パッチワークの楽しさを共有できたら幸いです。

それでは、また。

 


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落ち着いたトーンでまとめました。