「2025.7月中野クラス」レッスン記録②

こんにちは。

 

「幸せを紡ぐバラのキルト」

パッチワーク教室ルトゥールの

 

 

本島育子です。

 

  

 

さて、今回は

7月の中野クラスの

レッスン記録の2回目。

 

 

 

作品紹介です。

 

 

  

 

◆バネ口ポーチ

★S.Nさん

 

全てウィリアムモリスの布です。

 

パッと見は一枚布に見えますが

4種類の布を使っています。

 

 

 

モリスの魅力を小出しにしつつも

調和のとれたばね口ポーチになりました!

お母さまに、プレゼントされるそうです。

 

 

 

◆クッションカバー&ブックカバー

★Y.Iさん

 

クッションカバーは

ところどころ

ご自身でアレンジされています。

 

 

 

手作りだからこそ

使う時のことなどを考え

 

使いやすいように

作りやすいように

変更するのはアリです!

 

 

 

それが作ることを楽しむことにも

繋がると思います!

 

 

 

◆クッションカバー&ブックカバー

 

★N.Oさん(写真左)

★M.Sさん(写真右)

 

完成した作品を見せて頂くたびに思います。

 

同じデザインなのに…

だからパッチワークは面白い!って。

 

 

 

こうして、写真を並べると

よりその思いを強く感じます。

 

 

 

直接、作品を見ているはずなのに

改めて

こんなに違う印象だったかな???って。

 

 

 

パッチワークの布のマジック♡

選ぶ布によって、無限に表現できます。

 

 

 

お気に入りの課題作品があれば

ぜひ、もう一つ挑戦してみてください。

 

 

 

一つ目と違う

新たな魅力を楽しめますよー!


 

布合わせは

「悩ましい」から「楽しい!!」へ

 

 

 

あなただけの

『わたし色のとっておきのキルト』をつくる

お手伝いが出来たら嬉しいです。

 

 

 

それでは、また。