「2025.9月国立クラス」作品紹介&レッスン記録

 

こんにちは。

 

 

 

「幸せを紡ぐバラのキルト」

パッチワーク教室ルトゥールの

 

 

本島育子です。

 

  

 

お彼岸が過ぎ

ようやく涼しくなってきましたね。

夏の疲れが出ていませんか?

 

 

 

 

夏の疲れがとれたら

秋の夜長を楽しみたいですね! 

 

 

  

さて、今回は国立クラスの

レッスン記録です。 

 

 

 

◆作品紹介

 

●「ハナミズキ」 

★H.Nさん

 

他の課題作品と並行しながら

 

 

ボーダー布を決め

キルティングを進め

パイピングの布を選び

 

 

2年掛け、ついに完成しました。

 

 

 

 

白地の部分の

キルトラインが浮かび上がり

ピースワーク&キルティング

共に縫い応えあるタペストリーです。

 

 

 

完成までの長い時間を

共にしたキルトは

 

 

 

飾る時に、作った当時のことが

思い出されます。

 

 

 

末永く、楽しんでくださいね~!

 

 

 

●「ハウス」

★M.Iさん

 

ボーダーには

可愛らしいXmasプリントの

ツリーとヒイラギ部分を使っています。

 

 

 

ボーダーには使わなかった

サンタさん部分は

ラティスコーナーで使っています。

 

 

 

よーく見てくださいね!

サンタさんが、中央にいますよ。

 

 

 

可愛らしいクッションカバーです♡

 

 

 

◆布合わせ

●「インターロックスクエア」

 

 

まだ、悩んでいる部分もありますが

前回より、だいぶ進み

全体像が見えつつあります。

 

 

 

どの組み合わせも

主役が生きています!

 

 

 

 

来月は、ラティスも決めていきましょう。 

 

 

 

 

●「カレイドスコープ」

 

写真上↑

小さい三角部分の布を配置すると

円が重なり合い

カレイドスコープの魅力がアップします。

 

 

 

写真下↓

 

やりだしたら止まらない…

新たなブロックが増えた分

悩ましくもアリ楽しくもあります。

 

 

もうひと頑張りして

来月決めていきましょう! 


 

布合わせは

「悩ましい」から「楽しい!!」へ

 

 

 

あなただけの

『わたし色のとっておきのキルト』をつくる

お手伝いが出来たら嬉しいです。

 

 

 

それでは、また。