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手持ちの布「見える化=把握できていますか?」

こんにちは。

 

「幸せを紡ぐバラのキルト」

パッチワーク教室ルトゥールの

 

 

本島育子です。

 

 

 

今回は、久しぶりに

サンプルをつくりながら

布合わせをした時に

感じたことをお伝えします。

 

 

 

 

◆「ボウタイ」の布合わせ

 

昨年の2月に

写真上の1ブロックを縫ってから

すっかり放置・・・

 

 

 

その間に、別の作品で

布合わせをしたけれど

使わなかった布

 

↓↓↓

この布たちが

「ボウタイ」に使えそう!

 

 

 

 

Ziplocにまとめていた布を出し

並べてみました。

 

↓↓↓

使えそうな布は

たくさんあったけれど

 

 

 

写真上

その中から5種類の布を

選びました。

 

 

 

以前布合わせした時は

使わなかったけど

 

 

 

今回のキルトでは

役立てることができました。

 

 

 

それもカットしてあったので

布合わせをするのにラク!

 

 

 

今回

「あの時に使わなかった布を使おう!」

と、気づけたのは

 

 

 

その布をまとめて

Ziplocに入れていたから。

 

 

 

はぎれの中にグチャグチャに

混じっていたら

 

 

 

気づくことも

探し出すことも出来なかったと

思います。

 

 

 

布合わせの時に思うのは

いかに手持ちの布を

見える化=把握すること

 

 

 

ここが抜け落ちると

布を買い足しても

いつも足りない・・・

 

 

 

そんな状況に

なりやすいのでは?

 

 

 

 

 

 

* … * … * … * …* … * …

 

 

10月から始まる2期生

「センスアップ布合わせ講座」

 

 

 

基礎編-1「布をグループ分けする」では

手持ちの布を見える化していきます。

 

 

 

手持ちの布を見える化することは

布合わせの下準備。

ずっと布合わせがしやすくなります。

 


 

布合わせは

「悩ましい」から「楽しい!!」へ

 

 

 

あなただけの

『わたし色のとっておきのキルト』をつくる

お手伝いが出来たら嬉しいです。

 

 

 

それでは、また。

 


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